満足できる家族葬の式場選びの仕方とは

目的にあったものをインターネットで探す

従来のような参列者が多く集まる一般葬よりも小規模な形式で葬儀をおこなう家族葬は近年特に増えている葬儀スタイルのひとつです。家族や本当に親しい人物などの身内だけが集まり故人を見送るこのお葬式は、核家族化や亡くなる人の高齢化が進む現代では珍しくないものになりました。都市部はもちろん全国にある多くの葬儀会社が、このような家族だけでおこなう小規模のお葬式に対応していますが、それぞれの会社によって料金や含まれる内容・葬儀の形式に違いがあります。家族葬ができる式場を探す場合、住まいの近くの葬儀会社に直接問い合わせてみるのもよいですが、最近はインターネットでも葬儀に関する情報を閲覧することができて便利です。それぞれの会社で利用できる会場の葬儀プランや費用・お葬式に対する会社の考え方なども知ったうえで比較し選択することができるメリットがあります。

費用やサービス内容をよく確認する

家族葬ができる式場にはさまざまなものがありますが、大きく分けるとそれぞれの葬儀会社が所有する個性あるさまざまなセレモニーホールや、住まいの市区町村によって利用できるところが決まっている公営斎場や集会所のほか、宗教儀式にこだわりたい場合に適した寺院などがあります。公営の斎場は特に費用を抑えたい場合には選ばれることが多く、ほかの会場に比べるとかなり安く利用できることがあります。一方、葬儀会社の経営するセレモニーホールの場合は、自由度の高い葬儀プランが用意されていて、オリジナリティ溢れるお葬式ができることも少なくありません。希望があれば決まりきった形式の葬儀ではなく故人の人柄が偲ばれるような「その人らしい」式をすることができるでしょう。どの会場・葬儀会社を選ぶ際にもそれぞれのプランにかかる費用や含まれる内容をよく確認しておくのがおすすめです。

多くの中から目的に合ったものを選ぶポイント

葬儀会社のセレモニーホールや公営斎場・寺院など多くのなかから、家族葬をするための式場を選ぶときには、まずどのようなお葬式にしたいかを考えておくのが大事です。急に葬儀をすることが必要になった場合では、ある程度選べる斎場も決まっていて必要なものが全てセットになっているプランが用意されている会社を選ぶのが便利でしょう。前々からどのようなお葬式がしたいか故人を含めて話し合っていた場合では、オリジナルなこだわりの葬儀プランがある会社や一般的なスタイル以外でおこなうことが可能な斎場を選ぶことで希望に合った葬儀をすることができます。さまざまな葬儀会社があるなかそれぞれのサービス内容や費用を比較して、残された家族や故人の意向に沿った心に残る良い葬儀をすることのできる会社や斎場を選ぶようにするとよいでしょう。

記事一覧